【モロコシ】. ・今年は順調だ、背丈より高くなり2番苗は収穫, ・モロコシを束ねた紐が止まり木に、またカラスに喰われたゾ  の巻

2020年7月5日日曜日

モロコシ

昨年はカメムシの大量発生の襲来でほぼ全滅したモロコシ。今年はカメムシはまだ来ていません、髭も茶色に染まり始めて順調に育っています。カメムシ来ないでください。6月15日


植え付けを複数回ずらして植えて収穫を長い間楽しみたいと思うのです。

モロコシは直播では鳥が穿って種を喰ってしまうので苗を育てて植え付けしています。
4月に上旬にポップコーン、ピーターコーン、ピーターコーン、ポップコーン、ハニーバンタムと約一か月以上にわたり少しづつ苗を育てて植え付けを順次行いました。

植え付けをずらせば収穫時期も植えた順にやってくるのでピーターコーン、ハニーバンタムの収穫は数回楽しむことができると皮算用してます。

いくつかの植え付けの投稿は以下のリンクでご覧いただけます。

昨年は暑い最中の7月下旬にカメムシの襲来が有りモロコシは、ほぼ全滅しました。今年ももうすぐ梅雨が明けて気温が上がるとカメムシがやって来るかもしれませんが、それまでに収穫できるといいのですが。カメムシよ、もう来ないで。

ポップコーンは背が高い

写真は6月15日に撮影したポップコーンです。
先端の雄花の高さは2メートルを超え、両手を伸ばしても届きません。 
ポップコーンの茎がこれほど伸びるとは思いませんでした。ポップコーンの鞘から出ている髭はエンジ色でちょうど小豆のような色をしています。
ポップコーンはピーターコーンより一回り細身で、皮を少し開いて覗いて見ると1粒、1粒が丸い形状のようです。この丸い種がポンポン跳ねるのはとても楽しみですが、まだ収穫は行わずもう少し髭が色づくまで畑に置いておきます。

ポップコーンの穂はピンクか小豆色か

6月15日. ピーターコーンはもう少ししたら収穫

モロコシの太さが太くなってきました。数日前に触った感じと本日の触った感触を比べると、明らかに中のモロコシの粒が大きくなっていることがわかりましたが収穫にはまだ細身でした。 髭が茶色になり始めてきたので受粉も順調にいったようです。

今日は2番苗のピーターコーンのベビーコーンをもぎ取ります。
初回の植え付け(2番苗)のピーターコーンの2番果のモロコシを小さい内にベビーコーンとしてもぎ取り、第1果のモロコシのサイズアップを狙おうと思います。
ピーターコーンの第2果をもぎ取りましたが、2番苗は植え付けが早かったので時期が少し遅れてしまったようです。ベビーコーンのつもりだったのですが中心部の芯が少し成長しすぎて太めサイズ、大きめベビーコーンになったものがありました。

ピーターコーン、

ピーターコーンは6月29日に植え付けの2番苗を全て収穫しました。

モロコシの粒もしっかり成長して先端まで実つきの良好なモロコシをたくさん収穫することができました。モロコシ栽培2年目で店で見かけるようなモロコシを収穫する事ができました。

一番先に植え付けた1番苗のポップコーンがカラス被害に会いました。写真のように皮をむかれ中を突かれて喰われてしまいました。


雨上がりの見回りで、皮を剥かれ喰いちぎられたポップコーンを発見 7月5日 

丈が伸びて2m声になったポップコーンに良かれと思って倒れ防止用に青色のハウスコードで茎をまとめて縛っておきました。ところが、この結わえた紐に飛来して止まったカラスが悪さをしていきました。

まだ若くて柔らかいポップコーンの皮を喰いちぎって中のモロコシを喰ったと思われます。

推定手口

下の写真の様に、モロコシ一本が丸裸にされ、モロコシの上半分位は芯の部分は消失していました。
写真からわかる事は、
左隣のモロコシから皮を剥き始めた様ですが周囲のスペースが狭く作業しにくかった為、振り返ったら右側のモロコシの周囲が空いて作業しやすかったのでこちらをの皮を剥ぎ取ってモロコシを喰った。実の上半分は軟らかいので芯まで喰いつくし、下半分は芯を残しモロコシ粒だけを喰った。と推定しました。

ポップコーンの高さは地上1.6m位に実っていて周囲の下の葉っぱは無傷であることから、地上から4つ足系の動物が這い上がって作業したとは思えません。
更にモロコシの皮を上手に剥ぐ手口は、去年も同じ状況の被害に遭ったのでした。ムクドリではこれほど力は無く、カラスが犯人で間違いないです。
もしや、昨年モロコシを喰ったカラスと同じ個体かもしれないと思えるほど手口が似ています。

止まり木になるものは傍に置かない

被害に遭ったポップコーンの右となりにはピーターコーンを植え付けてありましたが、既に先行して収穫が終わり茎を刈り取ってありました。残った背の高いポップコーンは風で倒れやすい状況になっていたのでした。
ポップコーンの茎が倒れない様に纏めて縛った紐が、ちょうどカラスの止まり木になってしまった形でした。これは失敗でした。 
止まり木になるものは付近に設置しない事が重要と認識しました。 
今年も大きな被害は一本のみで助かりました。

写真はカラスに喰われたポップコーンの被害状況です。止まってモロコシを突いて喰うのにちょうど良い位置に紐を張ってしまった。

ポップコーンのカラス被害

カナブンの飛来

状況把握の為モロコシの周囲を調査していたら、初めに突かれた方のポップコーンにはカナブンが飛来していました。恐らくカラスが突いたモロコシの茎から滲んで出てきた果汁を吸いに来たものと思われます。
昨年は7月末に、大群で飛来したカメムシにモロコシの実の汁を吸われて全滅してしまったので、カナブン被害は未然に防ぐ為に直ぐに追い払いました。 今回は1匹だけだったので飛来は偶発的だと思います。

カナブンが汁を吸っている

まだ、ピーターコーンの2回目と、ポップコーンの2回目、ハニーバンタムが残っているので監視の目を光らせておかないと、昨年と同じ様に遣られてしまうはめになってしまいます。
そろそろカメムシ予防の為に消毒しておいたほうがよい時期かもしれません。昨年はスミチオンを散布しましたが今年は浸透性のある殺虫剤を散布して対応しようと思います。

ご覧いただきましてありがとうございました。







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