【種まき】, ・直蒔きとトレー苗の植付け 苗いろいろ

2020年4月4日土曜日

種まき

いよいよ、苗を定植します。育苗トレーに蒔いた種が発芽して大きくなったので畑に植え付けます。 畑の畝に直蒔きしておいた野菜も畑で発芽していました。畑を始めて2年めの野菜つくりが始まりです。


トレーで育てた苗の定植と直播きしておいた種の発芽  4月4日

トレーで発芽した苗に本葉が出てきたので、トレーの培土に根っこが張りすぎる前に畑に植付をします。

>ビーツ. 直まきして発芽

ビーツは3月21日に畑の畝に直接種を蒔いておきました。
畝の土の保湿と保温効果を狙って不織布を掛けたかったのですが、私は手持ちが無いのでトンネル用のネットを二つ折にして畝に架けました。その上からビニルトンネルを架けたら2週間ほどで発芽しました。 
ネットでも畝をしっかり保湿してくれたのでその効果に驚きました。ネットが覆っていた部分とネットが覆っていなかった部分とを比較すると土の湿り具合が違いました。 ネットでもこれほど保湿効果が有るなら、不織布だったら数日早く発芽したのではないかと思いました。

ビーツは育つと赤くなりますがそのせいでしょうか、苗の時から茎が赤い色でした。

ビーツの発芽

>レタス. 定植

レタスの種は3月1日に育苗のプラグトレーに蒔きました。 トレーはビニールハウスの中で保管していました。
発芽はほぼ100%発芽して畝の広さに十分な数量の苗になる予定でした。

ところが、発芽して数日後の休日に私がのんびりして昼前に畑にビニルハウスの窓を開けに行ったところ既に室内は40℃まで上昇していました。慌てて窓を開けましたが、レタス、ほうれん草などは、ほぼ全数が高温やけどで枯れてしまいました。

いつもなら早朝の見回りに畑に行った際にビニールハウスの窓を開けているのですが、休みの日にのんびりくつろいでしまったのが敗因でした、反省です。。窓を開けるのが2時間早ければ救出できたと思うと非常に残念でした。

という訳でほぼ全滅しましたが、レタスの苗が高温やけどから免れてを15株位残っていてくれたのでそれを定植しました。
畝にはビニールマルチを張って準備していたのに、植穴が予定していたレタスを空しく待っている状況です。

マルチには予定数のマルチを張ったが、夢かなわず

>ホウレン草. 定植

ホウレンソウもレタスの苗と同じように3月1日に育苗プラグトレーに蒔いて、発芽は良好で大体100%の発芽率で100株位発芽しました。
その後、レタスと同じようにハウス内の高温やけどで枯れてしまったのですが、それでもたくましく生き残ってくれたホウレンソウ達です。

こちらも、予定していた植付エリアがむなしく空いてしまいました。

ほうれん草は、ほとんど空き地状態

>ポップコーン. 定植

3月18日にピーターコーンと同じ育苗トレーに蒔いたポップコーンです。
発芽はピーターコーンよりも遅かったのですが、発芽後の生育速度は速かったので今日の植付になりました。

先に発芽したピーターコーンは本日まだ定植できるサイズまで成長していません。
成長が遅くても収穫は速くなるのでしょうか。 そんな風にはならない様な気がしますが。

ポップコーンは順調に植え付け

>ケール. 定植

ケールは2月24日に育苗プラグトレーに種を蒔いて、レタスが高温やけどで枯れた日には発芽していたのですが、茎がレタスより太かったので多分耐力があったのでしょう、半数以上の苗が枯れずに生き残ってくれました。 

しかし、ケールは蒔いた数量がホウレン草よりも少ないので定植株数は少ないです。

ケールの植え付け畝

>キャベツ. 定植の苗

キャベツは3月8日に育苗トレーに種を蒔いて3月15日にはほぼ100%発芽していました。
レタスが高温やけどをした日にキャベツの茎は成長して強くなっていたのでやけどを負わず済みました。
キャベツや、ケールは、茎の太さが太く根張りが良く水分を蓄えていたのか、またほうれん草も含めて葉っぱが艶のあるしっかりした葉っぱで熱に強かったのか、思い返せばレタスの苗の葉とは明らかに違うので、そんな点が高温やけどで全滅せずに残ってくれたのかな、と思うこの頃です。

写真は、キャベツの苗の白いヒゲ根がトレーの育苗穴の培土にしっかり絡んでいる様子です。とても植えやすかったでした。

キャベツのプラグトレー苗

幾つかの苗の植え付けまでまとめて書き込みしました。

植え付けの第2回め。第1回めはビニールハウス内で40℃の高温やけどに耐えた僅かな苗を植え付けました。 今回はそんなことは知らずに普通に育った苗です。 4月11日


第2回の植え付で使う苗は、3月18日にプラグトレイーに蒔いた種です。

種蒔きと発芽の様子は青文字のリンクでご覧いただけます。
のんびり種まきし過ぎた春と夏の野菜の種まき 2020.3.27

>ほうれん草. 定植

昨年の秋にダイコンの跡地で育てたほうれん草は、畝に棒で線を引いて種を直まきにしました。今年の春もその方法でも先行して育てていますが寒さで発芽率が良くありません。

春のほうれん草は地温とか湿度とか重要だと思うのですが、自家用野菜を主とする私は今年その地温は気温の対応は重要視せずに、とにかく収穫出来るようにトレーで発芽させることを選択しました。

写真はトレーで発芽したほうれん草。3月17日に種を蒔いた苗で、トレーの穴に2粒づつ蒔いて全部で56穴の苗を第2陣として植え付けます。

トレイのほうれん草苗

トレーの穴から取り出した苗。ヒゲ根がいい感じに育って移植もちょうどよいタイミングだと思います。

植え付けるほうれん草の苗

3条に植え付けました。1条が2列で構成しました。トレーの1穴に2粒入れて発芽させたので収穫する時にはかなりの量が期待できそうです。

ほうれん草の植え付け

>ロマネスコ. 定植

初めて栽培に挑戦する野菜です。イタリア野菜の一種で、サザエみたいな螺旋状の突起がいくつも重なった形の花蕾ができるカリフラワーに似たような野菜。
発芽が難しいかなと思いましたが、意外に素直に発芽してくれました。

写真は種まきから約1か月たったロマネスコの苗です。本葉が出てきたので畑で大きく成長してもらおうと思います。

ロマネスコの苗

トレー穴から取り出したロマネスコの苗。ヒゲ根がしっかりと培土を掴んで崩れないので定植しても大丈夫そうです。

ロマネスコの苗

株間を30㎝にして植え付けました。写真撮影の後に水を撒いたら元気に直立してくれたので頼もしい苗です。

定植したロマネスコの苗

>とうもろこし. 定植

ポップコーンと同じ3月18日に蒔いたトウモロコシ(品種はピーターコーン)の種ですが、ポップコーンは既に先週定植しました。
ピーターコーンは成長が遅かったので1週間遅れで定植です。

トウモロコシは直まきすると、種が大きいのでカラスやくちばしの黄色いムクドリが穿って食べてしまうのでトレーで苗を育てて定植します。
カラスは今頃は巣作りをしているのでしょうか、近頃畑に現れて枯れた草の茎や土の塊をくわえて飛び去ります。
ムクドリは白セキレイと同じように畑を耕した後は必ず飛んで来て素早い足取りで走り回り土の中の虫を探しています。
一体彼らは、畑が耕されたことをどこに居て監視しているのでしょうか。

写真は、本日定植するトウモロコシ(ピーターコーン)の苗の第一回(1番苗)です。 
第2回の苗(2番苗)は収穫時期をずらすように10日ほどずらして蒔いてあります。

モロコシの苗

植え付け用地です。
奥は先週定植したポップコーンです。今日は、その手前にモロコシ(ピーターコーン)を植え付けます。

ここにモロコシを植え付けます

定植したトウモロコシです。花粉が良く受粉するように近めの株間25㎝で植え付けました。
植え付けたモロコシにたっぷり水をあげました

植え付け終了。今日植え付けた苗のみに貴重な水を撒きました。

モロコシ畝

>カリフラワー. 定植

カリフラワーも3月18日にトレー蒔いた種です。種はほぼ100%の発芽率でした、新聞紙を架けて湿度を維持できたことが発芽率を上げてくれたようです。

写真のトレー穴は、すでに3株を定植してから写真を撮影したのでその分の穴が空いて苗がありません。

カリフラワーの苗

2条で植え付けました。カリフラワーの苗は先週の植え付け時にはまだ小さくて植付ができずにいました。その為、このカリフラワーの植え付け予定地がポッカリと空いてしまっていましたが今日で埋まりました。

水を撒くと、真っすぐ上に立ってくれました。即応性がある苗のようです。

カリフラワー定植畝

>ブロッコリー. 定植

ブロッコリーの苗の第2弾として24株植え付けました。 
先週の植え付けでは高温やけどに耐えた苗13株を植え付けたが予定地の半分以上が空いていました。
本日の植え付けで予定地は満杯になりました。写真は撮りませんでした。

>エダ豆. 定植

昨年はエダ豆を畑に直まきしたのですが、発芽率が良くありませんでした。ムク鳥かカラスに種をほじくられたのかしれませんが理由はよくわかりません。

今年は直まきは止めてトレーに種を蒔いて育てます。理由は苗の数量がそれほど多くはないので苗を植え付ける作業も楽なことと、想定の鳥被害から逃れるためです。
ところが、種の袋を開けてから分かったのですが、種の数量は56粒でしたので、128穴トレー1枚分もありませんでした。1袋全部の種を蒔きました。

エダマメの苗

エダマメを植え付けました。まだ子葉が付いているのでカラスに抜き取られないか心配です。

エダマメの植え付け

第2回の植え付けまとめて記載しました。 植え付けした苗の今後の様子は品目ごとに記載したいと思います。




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