【種まき】. 春野菜の種まき 発芽した葉っぱの成長

2021年3月16日火曜日

種まき

 種を蒔いて上手く発芽できるようにと気を遣うのですが思うようにいかないことが多いです。それでも、今年は上手く育てられるよう春やさいの種を蒔いていきましょう。 2021年3月


3年目の春やさいの発芽と成長する葉っぱの写真です。

初年の畑では
地面に種を蒔いて苗床トンネルを張りましたが地温不足で発芽が随分遅れました。地温が影響することが分かったのは随分暖かくなってからでした。

2年目の昨年はビニールハウスを建てた年で、
ハウスで初めての春野菜の育苗でした。その為慣れないハウス内の温度管理に不手際が有ったりしました。日曜日に窓開けがいつもより1時間くらい遅れてハウス内が高温になりすぎて苗が焼けてダメにしたこともありました。

今年は温度環境に気を付けていきたいと思います。
種蒔きを調べていると2月には種まきをしている方が多い事が分かりました。私は野菜つくりの専業ではないので、そんなに早くなくてもいいかーと思いながら、なぜかいくつかの種まきは昨年より1か月早く始動してしまいました。衝動蒔きという感じです!

培土は、
野菜の培土、これは廉価ですが大粒のバークや赤玉土が多いので粗い篩でふるいます。もう一つは種まき培土でフカフカしていますが前者より少し高価な培土の二つを同量で混合します。もみ殻燻炭を培土の2~3割くらい入れます。灰は友人宅のストーブからもらったもの、バットグアノは購入しますがこれら2者を各5~10%位を混ぜて培土を作りました。2020年の秋冬野菜で行ったのと同じやり方の自前培土で春の種まきやってみます。

蔓ありエンドウ豆 (スナップエンドウ)

1回目播種

2月18日:トレイに播種しスタイロフォームの保温庫保管
2月28日:発芽確認
3月6日:畑のビニールハウスへ移動
  • 3月1日撮影
発芽してきました

5日前の様子と変わりました。大きいのは5㎝を超えています。そろそろ移植予定を立てたほうが良さそうですが。
  • 3月15日
スナップエンドウ 発芽後2週経過の1番苗

2回目播種の蔓ありエンドウ(スナップエンドウ)

2月25日:濡れたタオルで水浸保管(常温)
3月2日:発根後トレイに播種。 スタイロフォーム保温庫で保管
3月5日:発芽確認
3月10日:ハウスへ移動
  • 3月5日
スナップエンドウ、2番苗も発芽確認

100%発芽して間もない伸びて来た葉っぱが拡がる前です。
思った以上に苗が大きいのでビックリ、苗サイズに対しトレイの穴(128穴)では小さかったのかな~。
ポット上げはしたくないけれど、ポット上げやらないといけないでしょうか。やるにしても まだ早すぎと思うので先送り。
  • 3月10日
葉っぱが拡がる前のスナップエンドウ

ブロッコリー、ケール

2月18日:トレイに播種しスタイロフォーム保温庫で保管。(種は水浸発根無し)
2月26日:発芽確認。
3月6日:畑のハウスへ移動。 翌日から育苗台へ移管、間引きして育苗中。
  • 3月1日
発芽5日経過、左側はケール、右側3列がブロッコリー

<右側3列がブロッコリー>
1週間で双葉のサイズが大きくなりました。
間引きは既ににハサミでカットしてあり1本仕立てにしました。

<左側5列がケール>
水浸していない種は一斉の発芽時期にはならずに、まだ双葉が発生していない苗も見られます。まだ間引きはやっていません。 
  • 3月10日
ケール(左)とブロッコリ(右3列)、まだ似ている葉

ブロッコリー本葉萌出。
上の写真から5日経過したら(発芽後20日)葉っぱが急に賑やかになってきました。
本葉が1枚芽を出してきた様です。外形がギザギザした葉っぱが見られました。
  • 3月15日
発芽20日経過したブロッコリ

グリーンレタスとサニーレタス

2月25日:種を濡れたタオルで水浸保管(常温)。
3月2日:発根後トレイに播種し、スタイロフォーム保温庫で保管。
3月6日:発芽確認。畑のハウスへ移動し育苗台のトンネル内へ。
  • 3月6日
グリーンレタス、細くヒョロヒョロ苗

サニーレタス、細くヒョロヒョロ苗

グリーンレタス
前回の3月6日に比べると双葉が付いて緑色になりました。
発芽の抜けがあります。発根種とは言えやはり種は蒔き穴に複数個入れた方が良さそうでした。 
  • 3月15日
グリーンレタス 欠株がみられました

サニーレタス 
前回(3月6日)は、ヒョロヒョロの苗でしたが双葉が付いてサニーレタスと分かるような褐色の色づきになってきました。
植穴には2粒づつ蒔いてありました。そろそろ間引きを予定します。
  • 3月15日
サニーレタス 発芽後16日め

ナス、まだ発芽無し

①1回目播種
2月18日:トレイに播種
3月6日:ほかの苗と同じトレイの為、畑のハウスへ移動。まだ発芽なし。

②2回目播種
2月25日:濡れタオルで水浸保管(常温)。
3月9日:発根を半数で確認しトレイに播種。スタイロフォーム保温庫で保管中。
  • 3月6日
ナス、2回め播種も未発芽

1回目播種

3月15日:発芽

直播きだったのでいつ発芽するのかとても心配しましたが、諦めたころにやっと発芽しました。保温庫よりもビニールハウスの方が日中の温度は高いです。
ナスの発芽温度は種の袋にも書いてありましたが、他の葉物よりも高温度のようです。
  •  3月15日
ナス、播種後約1か月で発芽

2回目播種

3月15日:発芽確認

遅く蒔いたのに水浸発根の種は1種
第2回目の播種は発根した種を蒔いたので蒔いてから1週間で揃って発芽しました。水浸発根無しで3週間前に蒔いた種の発芽日と同じになりました。偶然か、発芽温度に達したのか..。
  • 3月16日
水浸発根した種を蒔いて1週間で発芽のナス

キャベツ

3月2日:濡れタオルで水浸保管
3月6日:発根確認後トレイに播種。 スタイロフォーム保温庫で保管中。

スタイロフォームで作った保温庫は、夕方に厚手のビニルマットを被せて保温し、朝にそれを外して陽を入れてます。毎日の作業なのに忘れることもあります。

発根したキャベツ種

キャベツの発芽日はいつだったでしょう、確認できていません。
朝の見回りの写真撮影で発芽していることに気が付きました。
双葉の色が緑色なので1,2日前の発芽でしょう。発芽率100%率です。
  • 3月14日
キャベツ、発根種を播種後、恐らく4,5日で発芽

キュウリ

2月25日:水浸
3月7日:ポットに種まき
3月13日:発芽確認

発芽後2日経過しました。双葉は緑色になってきました。この色をしているとなんだか成功しそう気持ちになってきます。
  • 3月15日
キュウリは発芽したてでも葉っぱが濃い緑色

今年の培土は水持ちが今までで一番良いです。もみ殻燻炭の効果かもしれません。
苗の茎の状態も良好でヒョロヒョロの茎がほとんど見られません。

そろそろ植え付け用地の準備スケジュールを考えていかないとなりません。


Powered By Blogger

Translate

QooQ