【エンドウ豆】.・それ行け、年明けてからエンドウ豆の種まき, ・きゅうりネットの張り方変えた!,・生るわ、生るわ 豊作だ

2020年5月22日金曜日

エンドウ豆

 晩秋巻きのエンドウ豆より時期を遅らせて収穫してみたい。新年が明けて早速、育苗ポット蒔きでやってみることにしました。 1月11日


時期を遅らせて採りたい、年が明けてからポットに種まき

晩秋に直播して年越しさせるというパターン育てるエンドウ豆(スナップエンドウ豆です)ですが、収穫が始まると怒涛のように採れて収穫期間があまり長続きしませんでした。
もっと長く楽しみたいので少し時期をづらして収穫できないものかと種まきの時期をずらして栽培してみることにしました。

さっそく、新年が明けて急遽ポットに種まきして、先行する直播した苗を追いかけようと思います。
種まきは1株相当がポット1つとして、2粒ずつ撒きました。
いつもの様に培土をポットに入れて2粒写真の様に浅く蒔きます。土を掛けて水をたっぷりかけ畑のビニルハウスの中に保管して発芽を待ちます。

エンドウ豆の年明け蒔きです

ポットで発芽しました。2月24日

路地よりもハウス内が少し暖かいせいでしょうか発芽も早いです。アッという間に本葉が付いていました。
まだいくつかは発芽していないのがありましたが、順番に植え付けて行こうと思います。

ハウス内で発芽してきたエンドウ豆(スナップエンドウ)

ハウスで発芽したそのころ、昨年の晩秋に蒔いた第一弾の先行するエンドウ豆に異変が発生しました。
直播のエンドウ豆(絹さやエンドウとスナップエンドウ)が元気がありません。
支柱を立てたり、ネットを張って蔓が伸びやすくしたので通常であれば成長が加速してくるはずですが成長が止まってしまった様な状態です。 支柱立てと弱った苗の様子の投稿はこちら。

エンドウ豆の第一弾の収穫が危うくなりそうな気配です。
今回の年明けの種まきは収穫時期を後ろずらして2回目の収穫として長い間楽しもうと計画で始めたポット蒔きでした。それなのに、どうやら先行する直播のエンドウ豆が期待薄になりかけてしまいました。 先行する晩秋蒔きのエンドウ豆は"立ち枯れ病"に罹ってしまったかもしれません。
そうなって来ると、ポット蒔きのエンドウ豆が頑張らないといけなくなってきました。とは言っても早く成長させて収穫開始時期がどれだけ前倒しにできるかは全く期待できません。

土壌消毒を行い耕します。植え付けときゅうりネット張り


ポット蒔きの苗の植え付け場所は、第一弾の晩秋の植え付け場所が芳しくないので立ち枯れ病が再発生しない様に直播の畝とは離れた場所にしました。
植え付け畝にはいつもの様に苦土石灰、鶏糞、コンポストのたい肥を入れ、それと化成肥料を少し入れました。
更にフロンサイドという土壌消毒材の薬を畝が薄く白っぽくなる位の量を蒔き、ロータリでしっかり耕しました。フロンサイドは立ち枯れ病に対する効能の記載がある優れた農薬です。これの効果を期待して第2弾のエンドウ豆には病気が発生しない事を願います。

立ち枯れ病の細菌の名前はリゾクトニアというのとフザリウムという菌がありますがフロンサイドの効能はリゾクトニアに効くと書かれていました。菌の名前が同じではないので私はわからないですが、立ち枯れ病に効く薬はどちらの菌にも効果が有るということも他の資料には書かれているようです。

これで立ち枯れ病の対策は行ったつもりで畝を耕うん機でロータリーを掛けました。

耕し始めると良くやってくる”ムクドリ”が飛んできました。3m位まで近づいてきますがそれ以上は近づきません、毎回この距離感を維持して土の中に潜んでいる餌を探しています。エンジンの音にも動ずることなく近づいてきます。
隣の畝も一緒に耕したのですがムクドリの来訪で作業は飽きもせず良かったでした。

ロータリーで耕すとムクドリが様子見に来た

エンドウ豆 植え付け 4月10日

耕したエリアの端に植え付用の畝を作り植え付けました。撮影の後に水をたっぷり撒きました。本日の作業では植え付けまで行い、後日きゅうりネットを張ります。

植え付けた苗は分枝という枝別れが少なく茎1本のものが多かったでした。今回の苗も種まき時期の差で枝分かれせず成長するとどのようにわかるのでしょうか、なぜ分枝のタイミングがシフトするのかは分かりませんが苗は1本の主茎しか見られなかったです。その為か植え付け後の苗の枝ぶりはすっきりしていました。

ポット蒔きエンドウ豆の植え付け

支柱を立てる、きゅうりネットを張る 4月18日

葉っぱが増えてきました。随分と豆らしい枝ぶりになってきました。
倒れかけない内にきゅうりネットを張って倒伏防止をしたいと思います。

支柱立てときゅうりネットの張り方は、先頭に記載の支柱立てのリンクから詳細を確認できます。
今回の作業では最終的に晩秋直播のやり方と支柱の倒伏防止方法と天井梁のハウスコードに変更点が発生しました。

支柱立てと変更点:
  • 畝の長手方向の両端には篠竹を2本クロスしてその足元を2条植えしたエンドウ豆の列の幅くらいに広げたクロス棒を地面に差し込みました。
  • 畝両端のクロス棒は倒伏防止にそれらの外側にハウスコードで支線を張ることはやらずに、畝の中から長い支柱を両端のクロス棒に向けて立ててトラス構造の突っ張り棒に変更しました。

ネット張りと変更点:
  • ネットを張る際に、今まではきゅうりネットの上下部分の緑の輪にハウスコードを通しておき、一つは天井梁用に使い他方は地際を這わせる様に使っています。
  • 今回はエンドウ豆の苗を2条植えにしたのできゅうりネットも2面になります。すると天井梁のハウスコードも2本になるため、それを強く張るとクロス棒の支柱に強い負荷が掛かり支柱がたわむのでハウスコードを2本張るのをやめて次の様に変更です。
  • 天井梁のハウスコードにきゅうりネットの緑の輪に通した後、その2本のハウスコードの両端を持ちそれらを重ねると緑の輪も重なるので、コードを通した2面の緑の輪を交互に順番にイボ竹に通していくとイボ竹1本にきゅうりネット2面がぶら下がることができます。イボ竹を両側のクロス棒のクロス箇所の上に乗せてから、2面のネットの地際のハウスコードの両端をそれぞれクロス棒に固定すれば出来上がりです。きゅうりネットの両端(切断面)をクロス棒に固定してからネットのひし形を奇麗に成形するようにネットを水平に張ると完成です。しっかりしたきゅうりネット張りができました。
きゅうりネットを張る

今度は上手に栽培できた。 花が咲き豊作・収穫だ 5月22日


花が咲き始めた
早いのはもう鞘が膨らんでいます。 白い花が咲きだしました。肥料の効き具合も良好の様です。
消毒の効果でしょうか、立ち枯れ病に罹ることも無く健康なままで栽培できました。

花の咲いているエンドウ豆

収穫
生り始めるとやはりエンドウ豆の量は大量です。毎日採らないとサイズが大きくなってグリンピースになってしまうので収穫は忙しい位です。鞘のふくらみもまずまずの出来でちょうど収穫サイズになっています。
写真の白っぽい点々は、朝方に少し雨が降ったので葉っぱや鞘に水滴が付いています。一瞬見ると病気に罹ったかの様に見えてしまうのが怖いですが。

晩秋蒔きのエンドウ豆の第2弾の収穫となる予定でしたが、第一弾が病気でやられてしまったので、今年はこちらが初めてのエンドウ豆の豊作の収穫となりました。

豊作のエンドウ豆




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