【ネギ】. ・ネギ苗 一瞬のミスで育苗失敗した、残念。 不足分の苗を調達して植え付けたが、空き地が残った の巻

2020年11月14日土曜日

ネギ 玉ネギ

上手くいきそうだった今年の苗、培土も少し知恵を絞って作ってみました。巧く育ってくれるかなと思いましたが、・・。アアッ、やってしまったもう遅い。 10月13日


台風がくるのでネギの苗をハウスへ移動しました   10月7日

苗の発芽が一通り出揃ってネギらしくなって伸びてきました。10月に入りテレビの天気予報では台風が来ると言っているので風雨を除けようとビニルハウスの中に移しました。昨年は台風の風雨でハウス紐が揺れて苗が台無しになってしまった経験があるのであらかじめ予防しようと思います。
ハウス内では保管する台が無いので地面に直置きです。ハウスの外に置いていたときも地面に置いていたので同じように地面の水分で育苗箱も保湿してもらおうというプランです。

苗を地面に直置きに移動

成長した苗の様子  10月7日

ハウスに移した苗は種まきから1か月経過したので苗も爪楊枝くらいに少し太くなってきました。

泉州黄玉ネギ 

この育苗箱は覆土が少なかったのかもしれません。発芽してから種が浮いてしまったものがありました。

   玉ねぎ

赤玉ネギ

筋蒔きにした方が、全面に蒔いたネギ苗よりも管理はし易いなと感じました。覆土が黄玉ねぎよりも厚くしっかりできていた感じでしっかり立っています。

赤玉ねぎ

下仁田ネギ

種を育苗箱の全面に蒔きましたがこの方法は意外と管理がやり難い感じがします。苗が細い内は散水が全面に掛かるので苗が倒れやすかったでした。筋蒔きのほうが土寄せや、散水も操作しやすいと感じています。

下仁田ネギ

長ネギ

覆土が少なかったと思います。発芽後に種が浮き上がって倒れてしまったので、その後培土を薄く掛けた部分です。根っこは掛けた培土のなかに隠れたのでこれから直立してほしいものです。

長ネギ

台風一過、ハウスの中は暑いので散水しようと一瞬のミス! 10月11日

台風が過ぎ、日曜なので畑の様子を見に行きました。台風の風雨が入らない様にハウスの通風窓は閉めておいたので、まだ朝なのに既に30℃を超えて暑かったでした。直ぐに窓を開けえ風を通したら25℃まで下がりました。

早速、水撒きの準備をします。その前に、成長を早くしようと思って化成肥料を育苗箱に3本指で1摘まみ位撒いてから散水しました。
数日後、この化成肥料がいけなかったのか、暑すぎたがいけなかったのか、最悪の事態になってしまいました。

枯れ始めた 化成肥料の失敗  10月13日

2日後に観察すると育苗箱の中央部が枯れ始めてしまいました。育苗箱の苗はその場所によって一部の苗は全く元気に直立しているものもありましたが、それ以外の部分ではどの育苗箱の苗を見ても同じ傾向で中央付近の苗が倒れています。倒れてしまった苗は地際から白っぽく枯れています。

枯れている苗の状況は、暑さの影響ならネギの先端からやられると考えられるのでどうやら暑さでやられたのではないみたいです。

以下の2パターンの苗の状態から、化成肥料の急激な栄養吸収によって焼けてしまったと考えました。
  • 筋蒔きにした苗は育苗箱に全面蒔きの苗よりも枯れた苗は少ないようです。筋蒔きの育苗箱へは、ネギ苗の条間に少しづつ撒いたので結果的に苗から化成肥料までの距離は1cmか2cm位離れていたために肥料効果がゆっくりと効いていった事が枯れた苗が比較的少なかった要因のようです。
  • 一方、育苗箱の全面に種を蒔いた箱ではその中央付近の苗が枯れているのが多いです。化成肥料を撒いたエリアに相当する範囲で苗が枯れています。全面に種を撒いたので苗の間隔が密集しており、そこに撒いた化成肥料は苗の直近に配置された状況になり肥料が急激に効いてしまった。
という考察から、化成肥料1摘みを撒いたのが苗の枯れてしまった原因と考えます。

一瞬のミスが命取りになってしまいました。

私は野菜の肥料には、ボカシ肥料を多用しているので化成肥料がほんの少しの量でも肥料効果がこれほど強い影響があるとは予想が付きませんでした。
失敗しました、これからは化成肥料の与え方には注意しないといけません。

枯れた苗の様子   10月12日撮影

枯れてしまった苗の様子を観察すると、どれも同じ傾向がある様でした。

泉州黄玉ネギ

2回め播種の苗、全面蒔きした種の中央部に肥料が集中しては被害が大きいです。

中央付近が枯れが酷い

赤玉ネギ

化成肥料は条間に蒔いたので、肥料が比較的ゆっくり効いて枯れた苗は少ないです。

赤玉ネギ

下仁田ネギ 

この育苗箱が最も枯れ方が酷かったです。中央付近がほぼ全滅しました。

下仁田ネギ

長ネギ

枯れた苗が中央部に密集しています。残念です。

長ネギ

野菜作りは、1年に一回しかできない実験みたいです。次回はネギ苗には今回の経験を生かして同じ失敗はしないようにしたいと思います。

育苗して枯れずに残った玉ネギの苗と不足分は調達した苗を植え付けました 11月14日


焼けずに生き残った苗の一部が成長してくれました

玉ねぎの育苗は途中まで台風が来る前まで好調でしたが、先月、化成肥料をちょっと与えた一瞬のミスで巧く育てられませんでした。
幸いなことに、化成肥料で焼けずに残った苗の一部が大きく育ってくれたのでその苗の中から植え付けられそうな大き目な苗を植え付けします。

植え付け場所はラッカセイを収穫したあと一度ロータリーで耕しておいたので雑草は生えていません。

元肥入れて畝つくり  11月6日

予定した玉ねぎ植え付け畝は2本でした。予定地は今年の作付けマップを考えて空けておいた畝です。しかし元気な苗の本数はそれほど多くは生き残っていませんので、空いてしまう畝の予定地には苗を調達して植え付けようと思います。

先行して11月3日に鶏糞、苦土石灰を入れて除草を兼ねてロータリを掛けておきました。
今日は仕事を休んで畑で畝作りです。
落ち葉腐葉土をたっぷりネコ(一輪車)に4台、自家製ボカシ肥料、バットグアノ、草木灰、EMボカシチップなど入れてロータリを掛けました。心持ち肥料は昨年よりもたっぷり入れました。
写真は、落ち葉の腐葉土、苦土石灰、自家製ボカシ肥料を撒いたあとです。その他の元肥を入れ終わってからロータリを掛けて良く耕しました。

ラッカセイを収穫した跡地にネギ用の畝を作りました。

ロータリで蒔いた肥料を耕して混和してから畝を作りました。
隣の畝にはまだサトイモの葉っぱがあるので作業するには邪魔でしたが整地用のトンボ一本で成形しました。

       少し盛り土して畝を作りました。

植え付け穴のピッチ15cm 5条植えの9515ビニルマルチを張りました。マルチ張りは回を重ねる度に巧くなったように感じます。鋤簾一本で畝の両側から土架けをして張りました。(c9畝)

5条植えのマルチを張りました

こちらは、少し短い畝です(C2)。 

奥には人参が植えてあるので畝の途中まで5条植えのビニルマルチを張りました。
畝の中央に張ったの畝紐をめがけて5条あるマルチ穴の3番目を合わせて張ると綺麗にできました。

ニンジンの残りと畝を共用した短い畝

玉ネギ植え付け、始め   11月7日

植え付けは数日かかりました。植え付けを始めたのが11月7日、日曜の午前中と平日の朝の見回り時間で数回植え付けをして終わったのが11月13日でした。

焼けずに残った早生の玉ねぎ

写真は、ビニルハウスで肥料焼けした残りの早生玉ネギの苗で、少しサイズが大き目な植え付け使えそうな苗を選んで抜き取り、作業開始の11月7日に植え付け始めましたが作業は2日間掛り終わったのは10月8日でした。全部で10行、50本が植え付けできました。慣れない作業で手間が掛かりました。 今回の植え付けに使えなかったまだ細い苗はこのまま育苗箱て水やりをして育ててみようと思います。

早生の玉ねぎを植え付け

赤玉ねぎの焼け残った苗も植え付けた

この短い畝には、早生の玉ネギの続きに赤玉ネギを植え付けました。苗の数が予定数よりずいぶん少ないのでまだ空きがあります。

下の写真は、種から育苗して失敗した枯れてしまった苗の生き残りの苗を植えた短い畝です。
手前から10行の青い棒までが早生の玉ねぎです。黄玉ねぎと同様にまだ細くて植え付けには使えない苗はこのまま育苗箱において様子を見ようと思います。

早生の玉ねぎの奥には調達した玉ねぎ苗を植えようかと考えたのですが、その苗は長い畝に先に植え付けたら、こちらの畝に植え付ける分の苗が余らなかったのでした。仕方なくこの短い畝の青い棒から奥側の左側にある野菜の辺りに挿してあるイボ竹(緑の棒)までに、生き残っていた赤玉ネギの苗を植え付けてることにしました。結局この短い畝は肥料焼けの生き残りの苗専用の畝になってしまいました(11月14日植え付け終了)。 一番奥には植えるものがないのでまだマルチを張った畝には余裕があります。

生き残った早生の玉ネギと、その奥に赤玉ネギ

中晩生の玉ねぎの苗を調達しました

長い畝1本と短い畝の空いてしまった場所に植え付け用として調達した泉州中高黄(中晩生)です。まとめて購入した苗は綺麗に土が落とされていて自分で育苗した苗よりもサイズが揃っていました。

晩生タイプの玉ねぎ苗

中晩生の苗を植え付け

購入した苗は元気な苗なので植え付けがとても楽でした。

手前から奥の方まで8日に植え付けましたがまだ余裕の空き地がありました。
中晩生の苗も自家育苗して生き残った中晩生の苗が100本くらいあったのですが、それらはまだ茎が少し細目なので8日は植えるのをやめて1週間後の13日に植え付けました。1週間違うと茎も太くなって購入した苗位になっています、これを一番奥に植え付けました。

中晩生の玉ねぎを植えた畝(C9畝)

この長い畝は辛うじて苗で満たすことが出来ましたが、短い畝は植えるものが足りなくて最終的に空地のある状態になってしまいました。苗肥料焼けで苗不足になってしまった今年は散々でした。
この後、ジョウロで水を撒いておきました。

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