ソラマメの種を蒔きました。 ポットに一粒ずつ頭が出る位に押し込みます。
種はポットの土に押し込むようにして置いていきます。
10月14日, ソラマメのポット植え
もみ殻燻炭を入れた培土がフカフカになる感じがするので今年のソラマメの培土は、安価な培土に、もみ殻燻炭、灰、牡蠣殻石灰、ぼかし肥料を少し入れてカリ、カルシウムちょっと多めの培土を作ってみました。 培土はよく混ぜ合わせてポットにそのまま入れました。
水を張った桶にポットを入れてポット底から培土に水を吸い上げてもらいました。培土に先に水を含ませると混ぜるのが重くなってしまうので順番を変えてみました。これは手が汚れなくて済みます。
ソラマメの根っこはオハグロといわれる割れ目が割れて出てくるので、この割れ目をポットの中央に向かう様に少し斜めに押し込みます。 根っこがポットの中央に向けて発根するようにします。
豆の頭は少し土から出ているように押し込んで上から少し水をまきます。豆が浮き出たら土をそっとかけて頭だけ出して、根っこが出る時に割れる力が少なくて済むようにしてあげたいと思います。
豆を押し込んで植え付け押おしまいです。
発芽まで日当たりのよい場所で発芽を待ちます。
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