ジャガイモの植え付けシーズン、2年めになりました。昨年よりも気を使って栽培しようと思います。昨年と同じ3月中旬頃植付を行います。種類はメークインと男爵の2種類です。
発芽してくれると安心します
始めに畑を耕起 1月25日
1月の時点では、今年の植え付け作物マップはまだ作成してなくて、下の写真の畑(C-畑)の上半分のどこかに植付ようと漠然と考えていました。その為、上半分の全面に食品コンポストの堆肥とこめ糠、苦土石灰を撒いてロータリで耕しておきました。写真の手前側の半分はエン麦を刈り込んで米糠を耕している途中なので未だに腐植途中のエン麦がたくさん見えます。 奥側の半分はエン麦は育てていないエリアで、理由はエン麦を蒔く時期に前作の作物が残っていたため種を蒔くことができませんでした。
全面を耕起して土を柔らかく、エン麦がまだ残っている
ジャガイモ予定地に元肥を施す 3月17日
1月の耕起の後に、C畑エリア全面は数回耕うんしておいたので雑草が消えていて奇麗になっていてすっきりして良いですね。ジャガイモ栽培という事で、今日は友人から頂いたストーブの灰を入れてカリ成分を補給して牡蠣殻石灰、ボカシ肥料などを撒いたところです。 畑も2年目になりジャガイモ栽培は昨年よりも畝つくり作業が落ち着いて進んでいる感じがしますが気のせいかもしれません。
他の畝には今日は施肥を行わずに、各野菜を植え付ける時に改めて施肥の予定です。
肥料を撒き終わった状態
ジャガイモの植え付け 3月21日
種芋の写真を撮るのを忘れてしまいました。男爵イモとメークインをそれぞれ1kgです。種イモは2~3個にカットしたので株数は家庭菜園では十分足りる数になりました。
芽出し
種芋を購入して2週間ほどリビングの暖かい部屋の隅に置いておいたので黒い芽が出てきました。3日前に芋のへそを下にして芽が3本位づつ残るようにカットして切り口を乾燥させておいた芋を使用しました。畝は、下の写真の手前側が男爵イモで奥側がメークインですが、栽培数が多くは無いので、畝の一番奥の棒を立てたところから空きができました。ここには後でエダマメを植えようと思います。
植え付け
株間は30㎝にしました。2条の溝を掘って種イモを30cm間隔で並べ、その種イモの間に畝作りの時に施肥したのと同じ元肥(灰、牡蠣殻石灰、 米ぬかボカシ肥料)を一握りづつ置いて土を被せました。写真は土かけ後の様子です。中央部に踏み跡が残っている理由は、片足を畝の中央(2条植えの中間)に置いて他方の足で畝の外側の土を芋の上にかけたので長靴の後が付いています。
このあとは発芽するまで待ちます。
植え付け終わって覆土完了
植え付けしてから1か月でジャガイモが発芽しました。先に出てきたのはメークインでした。男爵は少し遅れて発芽しました。 4月21日
メークイン発芽しました 4月21日
メークインの葉っぱが数枚見え始めて来ました。地面を押し分けて這い上がってきた苗を見ると、前年もそうでしたが生命力の強さを感じてしまいます。
植え付けの時にはしっかり土を被せたので、このように這い上がった苗を見ると、よく出てきてくれたと感心します。
メークインが発芽
男爵イモも同日に発芽を開始しましたが、ほんの少し土から芽が出たばかりで写真ではわかり難いです。
男爵イモも発芽を開始
メークインの芽欠き 5月5日
一つの種イモに発芽の芽がいっぱいあったのでしょうか。植え付けの時は、カットしたので芽が2,3個になる様にカットしたので植え付けた後、土の中にいる間に芽がいっぱい出てきたのでしょう。茎が密集しないように芽欠きを行います。
1株当たり3,4本を残すように細い芽を欠き取りました。茎を仕分けている間に折れてしまった茎もかなりありましたが、おおよそ3,4本を残したら茎が密集している感じは無くなりました。
芽欠きをする前
芽欠きしたあとの株、上の写真と同じ株です。
この株は3本を残して芽欠きして風通しがよくなったと思います。
男爵いもは後日同じ様に芽欠きを行いました。
芽欠きをした後
ジャガイモの花が咲いて暫くしたら、男爵イモの葉っぱが先に黄色くなり始めました。梅雨に入ってしまい晴れた日がなかなか来なくて一苦労しましたが順番に芋掘りをしました。 6月20日
男爵イモの収穫 6月18日
梅雨に入ってしまいました。
梅雨の前に収穫ができると晴れの日が多いので良かったのですが、芋堀は梅雨の合間を狙うしかありませんでした。昨年の植え付けと収穫のスケジュールと今年はほぼ同じに日にちになりましたが、来年は少し早めに植え付けてみてもいいかもしれません。
男爵の葉っぱが黄色くなりかけてそろそろ収穫タイミングかと思っていたら根っこからもげてしまった株も一つありました。梅雨の雨の影響で葉っぱが速く色づいた株の茎が腐ってしまった様です。芋堀りが少し遅かったかもしれません。
下の畝の写真の中段より奥側はメークインで、発芽は早かったのにこちらはまだ成長中のような青々とした葉っぱの茂り方です、種類の違いで随分生育の様子が違いました。
今年の葉っぱは去年の男爵の葉っぱよりも背が低く地際を這う茎が多かったように思いました。条間の間隔が狭くて風通しが悪かったのか、肥料がたりなかったのでしょうか、原因は分かりません。
先行3株の収穫量。
男爵イモの葉っぱの背丈は低めで倒れてしまった茎が多かったでしたが、サイズは良好です。大小バラバラですが、大きな芋が目立ちます。
男爵いも 3株
はみ痕のような茶色のツブツブが付いているのがありました。
これは害虫によるものではなく、そうか病かもしれません。種イモに菌が付いていたり、畑のphが中性に近いと起こりやすいと言われています。弱酸性位がジャガイモは良いようでした。
粒の部分を切り取れば問題なく食用になります。自家用なので問題なく処理しました。
ブツブツがあるものがありました
メークインの収穫 6月20日
メークインは茎の長さが男爵よりも2倍くらい長かったので、先に茎を刈り取ってから掘り出そうとしましたが、茎を引っ張るとゾロゾロと芋が付いて出てきました。きっと土が柔らかかったのでしょう。
男爵いもよりも2日間土の中に多くいたことは関係ないと思いますが男爵イモよりサイズが揃っていました。
男爵イモはこんな風にはなりませんでした。まるでピーナツを掘り出したように根っこに芋が繋がって土から出てきました。
メークイン、茎を引っ張ると芋づる式に採れました
サイズは良好でした、虫食いもありませんでした。
独特の楕円形で握りこぶしより少し大きめが平均的なサイズで、大きなものは20cmくらいの長さの芋がありました。
大きな芋はフライドポテトにしたら随分長いのができそうです。
メークインには、男爵で数個見つかった、そうか病の様な症状は見当たらず奇麗な芋が収穫で起案した。
一株の芋の数が多かった
来年は、もっと早く植え付けをして梅雨前に収穫を目指せると良いと思いました。














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