【ネギ】. 雑草茂る畝を、綺麗に除草する,・ネギ摘葉してみた 大きくなーれ の巻

2020年6月20日土曜日

ネギ

私はネギ苗を実生で育てています。今年の3月に蒔いたのですが遅かったです。5月末には植え付けたいのですがまだ細いです。


雑草の伸びる速さはどの野菜よりも速いのではないでしょうか。
いつも悩ましい雑草、ネギの畝は草むしりが続きます。

まだ少な目の雑草です


秋に蒔いたネギは台風にやられた

周りの畑の先輩方は前年の9月に種まきをして早春のうちに植え付けをされているようです。私は昨年、真似をしてタマネギの苗と一緒に9月に蒔いたのですが、台風でこすり取られてしまってほとんどなくなってしまいました。紐でこすり取られた苗はこちら

そんな訳で3月にもう一度、ネギの種を蒔いたのですが5月に入ると早く植え付けたいなと思うのです。ところが、思うように成長してくれない”畑の2年めの初心者”のネギ苗なのでした。

さらに、培養土の違いでそれなりの成長の苗と、少し遅れ気味の苗が発生しました。生育違いはこちら。 種と培土は新しい方が結果は良さそうです。

ネギの葉 摘葉してみた 5月14日

育苗箱に密集しすぎた感もあるので反省点も多々あります。少し遅れ気味の苗は細目です。
苗を早く育てる方法を調べてみると、ネギの葉っぱの先端を切り取って摘葉すると太くなりやすい、という情報がありました。
成長が遅いネギの苗を早速、摘葉を適用してみました。
 
写真の左側が生育が遅かった苗で、この苗の葉っぱをハサミで5~10㎝弱切り落とした後です。

先端を5cm位切り落とした

摘葉した結果

約2週後に植え付けを行いましたが、その頃には摘葉した葉っぱは跡形もなく新しい葉っぱに生え変わったのではないかと思う程大きくなりました。先行している太い苗(培養土違いの苗)との差が見分けがつかないくらいに生育していました。

ただ、育苗箱に密集したので箱の外周部は水で栄養が流出して肥料切れが起こったのか細い苗は残っていました。
摘葉したら、液肥などを適量与えて生育を促進する必要があることが分かりました。

植え付けを5月末に行いました。

写真の畝に植え付けました。摘葉して成長したネギの写真は撮影が漏れてしまい、ありません。

育苗箱の外周部に細くて残った苗は、バラバラにばらしてゆったりと育苗箱に戻して土を架けて1週ほどしたら太くなってきたので追加で植え付けを行いました。

植え付けは、溝を深めに掘って落ち葉腐葉土を鋤き込みました。その上に自家製ボカシ肥料を撒いて土を少し戻して植え付けを行いました。植え付けは溝の谷に植え付けて土寄せの効果が出やすいようにしました。これは周辺の先輩のやり方を見て学習した方法です。

植え付けの機械は持っていないので、毎朝の見回りの時に少量づつ一本づつ植え付けを行いましたが、これはかなりの重労働でした。

ネギの植え付け畝

5月末から6月にかけてネギを植え付けて2週間が経過しました、畝は雑草天国です。雑草が大きくならないうちに草取りします。


除草は腰が痛い

ネギの成長は順調で早いです。ネギ苗はしっかりと直立し、植え付けた時よりも太く長くなってきました。
ところが、雑草も生えてきました。これ以上放置すると雑草は根を張って抜き取り難くなり大変なことになってしまうので今のうちに除草しないとなりません。
ポリバケツ10Lを近くに置き、腰を曲げて両手で草を抜き取ってはバケツに入れながら前進していきます。とても腰が痛くなりました。

除草前後、腰は痛くても綺麗になると気持ちがよい

植え付けた時には草一本もなかった畝には2週間後、写真のように雑草が生え茂ってきました。まだ草は小ぶりなので手でむしり取れます。両手でといっても、片方は土に手をついて這いつくばるような恰好です。


腰痛について

草取りを進めていくにつれて腰の痛みは増えるのですが、腰痛軽減する方法にたどり着きました。
日本人は普通に前かがみすると、膝を曲げながら背中も丸めるような形で前かがみになりやすいですが、この格好は腰痛が発生するまでの作業時間が短かったです。

腰痛発生までの時間を長くするために私がたどり着いた作業の体形は、
  • 膝はなるべく曲げずに真っすぐにして、
  • 背中は丸めないように意識する、
  • そして骨盤から背中を伸ばしたまま腰が折れ曲げるように意識して前かがみになります。
この格好で作業を行うと腰痛はなかなか起こらず作業が捗ります。ただし個人差はあると思います。
腰が固いと少しつらい恰好ですが、ちょうど私は腰が柔らかい腰痛持ちでしたので効果を発見できました。

さらに疲れ難くするには、
  • 作業する手(左)と反対の肘(右ひじ)を太ももに乗せてこの肘で体重を受けます。すると作業は更に楽に行うことができました。

このような肘を付く恰好の前かがみは、テレビのレポート番組などで見かけた草原に住むアフリカ人女性が、洗濯の際に腰を折り曲げてタライで洗濯をされる際の恰好によく似ています。あの方たちは腰痛がないそうですが骨格構造が日本人とは違うそうなんですね。
 

写真は、除草する前のネギの畝です。 

左側はジャガイモの畝でまだ収穫していません。
雑草は、ハタメキク、シロザなどが多かったです。ハタメギクの写真はこちらです

雑草たっぷりのネギの畝

下の写真は、綺麗に除草できたネギの畝です。

とても気持ちがいいですね、サッパリしました。

草むしり後のネギの畝

この後、数週間すると梅雨の雨でまた雑草は生えてくるのですが、ネギが伸びてくれば土寄せを行うのでその時に鋤簾で土よせと同時に草取りもしようかな・・・。
機械がないので人海戦術で除草と土寄せ作業が待っています。

手袋の装着しても手指先が汚れる現象、考察しました

ビニルやゴム張りした軍手ベースの手袋は、土を触りながら作業すると土の微粒が指の先端に入ってきます。
推測ですがこれは、ゴム張りのゴムにも小さな微粒穴(気泡)が残存しています、ここから土の微粒子が入ってくると考えるのが容易です。

現象は、ゴム張り軍手の手首や手の甲は全く土汚れがなくても、草取りなどのような土を直接触る作業を1,2時間行うと作業後は手指の先、特に爪の周りには汗と一緒に細かい土の粒子がしみ込んでいます。

これらの症状を軽減するには、ゴム張り手袋をつける前に、弾力のある薄いビニール手袋(水色や白色など手術で使用するような感じの手袋:下の写真)をつけて、その上にゴム張りの手袋をはめて草取りなどの作業を行います。こうすると草取りなどを1,2時間作業しても指の先、特に爪の周りには土の粒子は染み込んでいませんでした。

手袋を二重にすると爪に土が入らない

除草作業を何とか機械で対応したくなります。











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